Wednesday, November 24, 2010

今の日本語と習字。

今晩日本語のレッスンがあった。いつものように面白くて楽しかった。来週末は、日本語能力試験の新しい三級だ。心配してるよ。出来るだけ練習するつもりだけど、時間があまりないから、知らない単語と漢字が沢山あり、試験は成功じゃないだろうと思う。Oh, well. At least taking the test will be a good experience.

習字は。。。。 今「寒鳥喧」(カン・チョウ・ケン)だ。 さむい、とり、やかましい。

習字の先生に「秋物感人」の読み方について聞いた。中国語の読み方(音読み)と日本語の読み方(訓読み)は同じじゃ無いんだ。先生によると、読み方はこれだ: 「シュウ・ブツ・ひとを感じせむ」。秋になったら、ひとは秋のものを見て、人生などを考える。書道は、日本語の読み方と中国語の読み方が違うとき、小さいカタカナの字が書いてある、例えば、レ、一、二。この字の意味が僕はまだ分かっていない。「感じせむ」の言葉も。

No comments:

Post a Comment