Sunday, May 9, 2010

先生が僕の買った書を読んでくれる。

三月の櫻祭り(櫻の日曜日、サクラ・サンデー)でいろいろな日本語の詩の書を買ったけど、草書で書いてあるから、僕はあまり読めない。 (草書は読めなくてもいいから、日本人にも時々読みにくいそうだ。) だから今日、習字の先生に見せて、先生が読んでくれて、訳してくれた。 買った書道の詩は三句*ある:
春宵一刻値千金
実は、の漢字は人偏がなくて(直)、意味はちょっと違うと思う。 可笑しいね。次は僕の一番好きのだ:
時過ぎて
いつものように

櫻さく
深いね。ほかの買った書は書き方がちょっと可笑しいから、先生にも読みにくかった:
一えだに
ひかり? [...「のひかり」って書いてあるかも知れない]
のさして?
里の春
変だね。「里の春」をgoogleで探したが、この詩を見つけなかった。

*の助数詞は何だろうかな。句(く)?知れば教えてください。

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